「三づくり」の考え方とやり方

「三づくり」の考え方とやり方

~シーズネット京都の活動の特徴~

santukuri

(目標)安心・安全・温もりのある老後を共に生きる

 次の活動を通して会員相互の助け合いを推進していきます。

①認知症予防
②終末活動(セミナー等)
③ほっと安心クラブ
④各サークル活動(健康寿命の増進)

サークル・教室での三づくり
(1)仲間づくり
①サークルの主テーマはコミュニケーションが目的
②笑顔で互いにご挨拶
③サークル後に談話会
④言葉遣いは優しく丁寧に

(2)役割づくり
①参加者が主役
②お互いに認め合う
③開場に準備。片づけ作業
④世話人の活躍

(3)居場所づくり

①参加者は皆平等(横関係)
②出来るだけ話題提供
③欠席者に安否の電話
④シーズネット京都の活動方針の理解

本部・事務局での三づくり
(1)仲間づくり
①認知症カフェの開催準備
②専門家集団の支援

(2)役割づくり
①「つうしん」の編集・発行
②ホームページの充実

(3)居場所づくり
①地域別の会場計画
②必要経費の負担(火災保険等)


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